恋と弾丸がドラマ化し、１話がスタートしました。（２０２２年１０月２７日）
こちらの記事では、恋と弾丸の１話の感想を動画や画像を交えて、また原作や見逃し配信情報をお伝えしていきます。
ドラマ 恋と弾丸
キャスト
- 古川雄大 桜夜才臣役
- 馬場ふみか ユリ役
- 黒羽麻璃央 セミリオ役
- 中村静香 蝶子役
- 木村慧人 ジン役
- 橋本マナミ ママ役
- 大澄賢也 桜夜秀一朗役
あらすじ
累計発行部数470万部突破の同名コミックを古川雄大と馬場ふみかのW主演で実写ドラマ化。相反する世界で生きるやくざの若頭・桜夜才臣(古川)と大学生・ユリ(馬場ふみか)が運命的に出会い、死と隣り合わせの状況で禁断の愛を育くむ姿を描く“烈愛”ラブストーリー。
ドラマ 恋と弾丸１話 ストーリー 感想
大学生のユリは彼氏を探しにクラブのパーティ行くも、怪しい人ばかり。男性に絡まれるも、気の強い所を見せるユリ。それを見ていた才臣に気に入られ、助けてもらった。
「今後も何かあったら」と、才臣から名刺をもらったユリ。
助けてもらった際に借りたコートを返しに、思い切って桜夜の事務所へ訪れる。そこで、才臣からプレゼントを渡され「口説いている」と告白され、手にキスをされる（最大の見どころ、聞き所ですよ！）
逃げようとすると、バッグハグをされて引き止められる。からの、「次は子宮が痛い位熱く、キスしてあげる」と言われ、ドキドキするユリ。キュンキュンポイントですよ。
そこに、突然銃声が。狙撃される才臣。ユリは自分がいる世界とは違う事に驚きを隠せないが、後日、才臣からの「会いたい」という連絡で、再び訪れる事に。
ユリはやくざとの恋に、覚悟が出来ていなかったが、才臣と会いたい気持ちでここへ来た事を告げる。
からの、キスだの甘い言葉が繰り広げられます。次から次へと、キュンキュンだらけです。
ときめくシーンは、映像が光や白黒やらで、綺麗に工夫してありますよw
「生きていたらまた連絡する」の言葉を最後に１ヶ月、才臣から連絡が来ることはなかった。才臣の事を気にかけているユリは、ある日、TVで発砲事件が発生した事を知り、才臣に連絡をし、再会。
ヤクザとの恋の覚悟がついたユリ、手に入れたら離さないと断言する才臣の２人の恋が始まった。
ここで１話はおしまいです。
エンドロールに漫画原作が使用されていますよ。
いや〜、さすが女性向け恋愛マンガが原作なだけあって、キュンキュンワードが盛りだくさんで、見ているこちらが恥ずかしく・・・なりませんよw
それにしても、今回のユンは、ガクトみたいな雰囲気もあり、この上目遣いなんて、セバスチャンの時の顔ですがw
主役の古川雄大に加え、今後イケメンが続々登場します。黒羽麻璃央も出るとの事ですが、エリザベートの稽古中にドラマ撮影してるのでしょうか？大変だなぁ。
ドラマが終わるまで、精一杯、キュンキュンするとしましょう。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
