Re:フォロワー<リフォロワー>4話の動画情報やネタバレ感想!

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Re:フォロワー<リフォロワー>4話は、皆さんご覧になりましたか?

4話は、新興宗教団体に妻と娘を奪われてしまった男性の為に、新興宗教団体に潜入するという、恐怖感のある話です。

こちらの記事では、Re:フォロワー<リフォロワー>4話を画像を交えて、ネタバレ感想や、動画情報をお伝えしていきます。

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Re:フォロワー<リフォロワー>4話

今までランダムに依頼者を選んでいたのに、今回は一十三(西銘駿)が勝手に決めてしまい、優作(塩野瑛久)は俳優業のほうへ行くからと今回はパスし、劇団で別行動になります。

「もう適当に選ばなくて良い。今回を超えたら行こう。全てを終わりにする」と、一十三は意味深な言葉を公人(佐藤流司)に言います。

クレシダ事件の特集を組むことになったジャーナリストの五島(谷口賢志)は、前回の現場に駆けた際に一十三を見つけ「一十三」と言います。どうやら、五島と一十三は知り合いの様です。

今回の依頼者は六田(林和義)。娘の病気を治したい為に妻が新興宗教にはまってしまい、今も家に帰ってこず。六田の会社は倒産。二人を救って欲しいという内容だった。

友木(和田雅成)は信者の日向杏(折井あゆみ)の目の前で、わざと車に飛び込んだ所を助けられる。友木は、弟の病気が治らないと嘘をつき、日向杏にフドーカンパニーの幹部の木野(村田洋二郎)を紹介してもらう。六田の妻を誘ったのもこの日向杏で、フドーカンパニーは、六田の妻が働いていた場所であり新興宗教団体の倶利伽羅会だった。

セミナーに誘われた友木。同時に公人は六田もセミナーに参加する様に連絡します。

セミナーでは、友木の弟として一十三も参加します。セミナーで出された「9つの円柱を4つの連続する直線で結んで下さい」という問題に誰も答えられず。「あなたならできる!」と幹部の木野に言われたものの、友木もチャレンジして失敗します。

一十三が唯一成功し、木野は「あなたは本当の自分を持っている。素晴らしい」と枠からはみ出る正解を導き出した一十三を絶賛します。答え↓

 

木野は友木に「枠からはみ出る事を考えなかった、それは本当の自分じゃなくなっている!」と洗脳していきます。

カーテンを閉め、照明を消され、ここから本格的な洗脳へ突入していく・・・六田が幹部に何か言おうとするも、一十三に小声で静止され、このセミナーで六田を救う事を約束する。で、話はおしまい。次週に続きます。

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感想

新興宗教の話は終わりませんでしたので、次週解決するのでしょうか?

五島がどうやら、一十三と知り合いの様で驚きました。 優作は俳優のほうで別行動になっていますが、そちらで何か探りを入れるっぽい感じですね。

そして、一十三が友木に語った、「今回を超えたら行こう、全て終わりにする」という言葉が非常に気になります。本当のクレシダ事件が表面に出てきて、一十三達が何故クレシダと語って、この様な事をしているのか、謎が一気にとけそうですね。全て終わりにするという事なので、6話でドラマが終わりなのかな?

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リフォロワー4話の動画配信

リフォロワー4話の動画は、11月4日迄期間限定でTverで配信しています。

 


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