林先生の初耳学で、簡単な逆腹筋で、ぽっこりお腹がぺったんこに解消される方法が紹介されました!従来の腹筋と違って、簡単に出来て、効果も3倍以上も出るという画期的な方法です。
ぽっこりお腹が気になっている方は、この新しい逆腹筋のトレーニングをしてみてはいかがでしょうか?
こちらの記事では、林先生の初耳学で紹介された、逆腹筋について、逆腹筋のやり方を動画付きでご紹介します。
逆腹筋ってどんなトレーニング?
逆腹筋とは、従来の腹筋とは逆で、体を反らす方法です。従来の腹筋運動は、体を前に倒す事により、実はお腹の筋肉が太くなってしまうだけで、細くなるものでは無かったそうです。
しかし、逆腹筋は、体を反らす事で、腹横筋が鍛えられ、お腹周りが細くなるという事です。しかも、普通の腹筋運動の様に苦しくないのが特徴です。筋肉を太くせずに、ストレッチで伸ばして、スッキリさせるといった感じでしょうか?これは女性には嬉しい方法だと思います。
逆腹筋と、従来の腹筋運動の効果の差は?
初耳学で紹介されていたのは、従来の腹筋運動をしたチームと、逆腹筋をしたチームに分かれて、2週間後に測定。すると、従来の腹筋運動をしたチームは平均2センチ、逆腹筋をしたチームは7センチも細くなっていました!効果の差が歴然ですね。
逆腹筋のやり方
肩幅に脚を開きます。
足の指先を浮かせ、両手は頭の後ろへ。
そのまま体を反り、5秒。
これを10回。1日3セット。2週間で効果が出るそうです。
詳しい逆腹筋のやり方はこちら↓
逆腹筋一日10回×3やるとウエストがみるみる痩せるって。お腹に力入れてやるのが大事 pic.twitter.com/kHZEf0ZqpM
— ♡riria♡ (@_____riria) September 1, 2019
まとめ
従来の腹筋運動よりも簡単で、しかも効果が高いこの逆腹筋。新しいお腹痩せの方法として人気が出そうですね。
私は筋肉がつきやすく、従来の腹筋運動では、全然細くならずに、どんどん太くなっていくタイプなので、この逆腹筋で、お腹をぺったんこにしてみようと思います。
効果は随時報告いたします!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。