<書評>名医が実践する「疲れない」健康法で10年後の自分に健康とお金を約束

書評
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名医が実践する「疲れない」健康法を読みました。この本は50歳からの疲労は考え方による自律神経の乱れが原因という事を、自律神経の名医である小林弘幸先生が書かれたものです。

10年後の自分を目の前にイメージして対話をしながら今日を生きる>事により、自律神経が整い、疲れなくなるという方法が書かれています。

10年後の私なら自分にどうアドバイスをするか考えると、疲労感が消え、自律神経が整う。
思考が変われば食事や生活等、意識せずとも自然と変わっていくもの。自分の考え方は自分の意志で、その瞬間から簡単に変えられる。
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名医が実践する「疲れない」健康法 内容

1章 50代からの悪い疲れは考え方からやってくる

50代からの思考の問題

歳を取ると様々なシーンでストレスを感じ、これから先、自分がどうなるのかという不安や、終活や還暦を意識する生き方になっていきます。希望の薄らいだ人生に若さは宿りません。そうした思考は、人をネガティブな方向に強くひっぱり、人生を小さく縮こまらせ、心身に疲れをため込ませるのです。人生のお終いに向っていく生き方は意識してでもやめること。

また、「無理、自分にはできない、もういい歳だし」自分に限界を決める思考もやめて、「試しにちょっとやってみようかな」と思ってみれば、大きく立ちはだかる限界も簡単に消えて、心がスッキリして思考からくる疲れも軽くなります。

自律神経を制する者が健康を制す

日々のイライラ等による悪い思考→自律神経の乱れ→悪い疲れ→血流悪化→生活習慣病等様々な病気を引き起こす という図式になっています。血流はとにかく大事、腸内環境次第で血流の質が決まるので便秘は治す事。血流が改善されれば、多くの不調は良くなる。

ちょっとした思考の変化を自ら起こせれば、自律神経の働きをいとも簡単に高められるということ。

2章 10年後の自分と会話しながら生きれば病気にならない

10年後の自分は今の原点

10年後のあなたをイメージします。今のあなたから見て、輝いているでしょうか?

今のあなたが健康で前を向いて生きていれば、10年後のあなたも元気はつらつとしています。しかし悪い疲れを感じながら生きているなら、10年後のあなたが輝いているということがあるでしょうか?そこに思い至った時、人は誰に促されることもなく健康のチェックをするものです。心を前向きに整えるために本を手にとってみたり、フィジカルも安定させようと運動をしてみようかという変化が生まれてくることでしょう

10年後の自分のイメージをし、「こんな生き方をしよう」と常日頃から考え、10年後の自分にプレゼントしましょう。

夢を一つ持つと、そのぶん生活に張りが出ます。夢といっても壮大である必要はなく、若い頃やりたいと思っていたこと、途中でやめてしまった習い事等を始めるのも良い選択。

自分でコントロールできないことに悩まない。

その悩みは10年後の自分にとっても重要かと問いてみる。10年後の自分にはたいした問題で無いことが多々ある。その最もたるものが人間関係。他人は自分でコントロールできない上、10年過ぎれば周りの人間関係はすっかり変わるもの。

自分でコントロールできないことは悩まないとあらかじめ決めておく。悩むか悩まないかはメンタルの強さが決めるのではなく、自分自身が決めること。メンタルが弱い人ほど傷つきやすいですから「あの人に何を言われても気にしない」と先に決めておくことが大事。こうやって、他人の言動でいちいち自律神経を乱さないようにしておく。

3章は1,2章の内容とほぼ同じです

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 4章 10年後の自分に感謝される生き方をめざす

●自律神経のバランスをよい状態に保つには10年後の自分像を言葉にして書く。目標にたどり着く過程も書きだしていくと、考えをより明確にできる。

●1年間でやることリストをつくる。10年後の自分が「ありがとう」と感謝してくれる生き方を目指せば、これからの10年間に後悔はなくなる。つまり無駄なストレスがない生き方をできるということ。

●3行日記を書く。①今日、一番いやだったこと ②今日、一番うれしかったこと ③明日の目標 これを1行ずつ書くだけで、自分が抱えているストレスや、どんなことに幸せを感じるのかを自覚し、未来に目を向けスッキリした気持ちで一日を締めくくることができる。

●毎晩3行日記を書く事で、自分が何にストレスを感じているのか文字にできるようになってきます。そうすればストレスを5つ書き出し、やめられるものから日常生活から切り捨てていきます。

●嫌な事が頭に浮かんできたら、その瞬間にパッと動く。これを繰り返していると思考が変わり、他人の言動や嫌な出来事にストレスを感じずにすむ。しかし、行動はゆっくりと。ゆっくり動き、話すことが自律神経には大事。

●朝の時間をゆっくり過ごすと、そのあとの活動もスムーズで心身ともによい状態で一日を過ごせるようになる。そのために実践する3つのこと。①30分から1時間早く起きて、布団からゆっくり起きる。布団の中で寝たままツイスト運動をゆっくり1~2分して起き上がる。②カーテンを開け、朝日を浴びながら深呼することで幸せホルモンのセロトニンを分泌。③音楽(洋楽がおすすめ)をかけながら朝の支度をする。

●食物繊維を摂って腸を整えることで、消化吸収や排泄能力が高まり、血液の質が良くなり、自律神経も活性化する。また発酵食品を摂るのも大切。

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本の感想、実行した事

本の感想

10年後の自分をイメージしてみると、完全に健康で、バリバリ稼いでいる私。その姿を目指して今できる事からやってみよう!と俄然やる気が湧いてきました。そのためには年齢を言い訳にしている場合ではないですし、最低限、健康だけは守らなければ!こうしちゃいられない!と強く思いました。

私自身、やりたい事がたくさんありますが、年々、体や頭もついていかなくなってきているのも現状。でも子育てや仕事もひと段落。丁度50歳というのが折り返し地点で、これからの人生を変える時だと思います。更年期という名前は、そういう意味でもありますね。今日がこれからの人生の一番若い日。50歳はまだやれるラストチャンス!自分の体と心と相談しながら、少しずつ無理せずやっていこうと思いました。

本を読んで実行したこと

●ネックウォーマー、靴下を二枚かさねばき、腹巻をつけて体を温めて血行をよくする
●ビオフェルミン、難消化デキストリンを飲み始め腸内環境を整える
●朝をゆったり過ごす(思った以上の精神安定効果!1日で一番好きな時間帯になっています)
●ゆっくり動く(料理、着替え等)
●3行日記を毎晩つける
●10年後になりたい自分を書く(10年後の自分へプレゼントしてあげる)
●1年後の目標を書き出す
●1か月で何をするか書き出す。主に健康に関する事。ダイエット、血糖値、血圧のための食事や運動を専門の本を読んで実行

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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