<書評>日本でヒュッゲに暮らすを読んだ感想や良かった部分イェンスイェンセン

書評
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ヒュッゲというデンマークの言葉を皆様ご存知でしょうか?「何となくスローライフで、ゆったりすることかな?」と漠然としたニュアンスをお持ちなのではないでしょうか?

デンマーク出身の著者の「日本で、ヒュッゲに暮らす」を読む事で、ヒュッゲとは一体何なのか?日本でヒュッゲをするのは可能なのか?という事がわかり、真似したい部分もたくさんありましたので、ご紹介させて頂きます。

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ヒュッゲってどんなもの?

ヒュッゲの意味を一言で説明するのはムズカシイけれど、嬉しい、悲しいと同じように、人が感じる気持ちの一つ。ヒュッゲな気持ちとは心配事もなく心が安らぎ、心地よく時間が流れているときに感じるもの。自然と「心がほほ笑む」ような、ゆっくりとした時間

人の暮らしはヒュッゲであるべきーこれがデンマーク人の価値観にある。

食卓に花を活けたりキャンドルを灯し、居心地のよいインテリアにこだわるのも、家族や親しい人たちと、ヒュッゲな雰囲気の中で豊かに暮らしたいから。お金やブランド服をもっていることより、毎日にヒュッゲな時間をもつことに価値がある。

どんなときにヒュッゲになる?

1 スロー

ヒュッゲにはゆとりが必要。キャンドルに火をつけ、好きな音楽をかけ、ゆっくりコーヒーを味わって飲むうちに、自然とヒュッゲな感情がわいてくる。

2 親しく 慣れている

親しく感じる人や場所など「いつもの暮らし」を大事にするため基本的に「初もの」でヒュッゲになるのは難しい。

3 体が暖かい

体が心地よくないとヒュッゲではないので、体が冷えている時はヒュッゲな気持ちになりにくい。

4 お腹が満たされている

食事しているときや、食後のコーヒータイムがベストな時間。おいしいものを家族や親しい友人と食べていると、誰だって幸せな気持ちになる。

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ヒュッゲな暮らし方

暮らしの中のキャンドル

ヒュッゲな暮らしを具体的に何から始めるといいか?という事で、まずはキャンドルを取り入れてみることを著者はおすすめしています。オレンジの炎がほわっと照らす暖かな灯り、空気の動きに合わせて炎がゆらゆら揺らめく様子を見つめていると、すーっと心が静まってくるというわけです。

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照明

日本の照明は蛍光灯で部屋全体を照らして明るすぎるため、暖かい色の照明を、部分的に使って明暗で場所のメリハリをつけるのが良い様です。

日光浴

デンマークは日照時間が少ないので、特に日光浴がありがたい存在の様です。日本は普通に暮らしているだけで日光浴ができてしまいますが、温かい季節はベランダでご飯を食べたり、カフェのテラス席や海辺、公園でピクニック、読書等をおすすめしています。

インテリア

ソファやクッション、ラグ等、座り心地や肌触りの良いものを。

おいしい時間

何を食べるかより、誰と食べるかが重要。親しい人と一緒においしさを共感して、心があたたまるコミュニケーションの時間によって、ヒュッゲを感じることが多いとのこと。家族との食事はもちろん、友人を招いてのホームパーティやバーベキューなど。

スローフード

スローフードはヒュッゲを感じる食べ物。ことこと煮込んだシチューや天然酵母で一晩かけて発酵させたパンの生地もヒュッゲ。野菜を育てたり、商店街で買い物をして、お店の人に調理法を教わったりして、ちょっと会話を楽しむだけで買い物が数倍豊かになりますし、誰がどこで作ったものかを知る事で安心でき、より丁寧に料理しようという気にもなり、おいしく感じます。

身近な人とのふれあい

身近な人、とくに家族や仲の良い友達と一緒にいるとき、一番大事なのは、その時間を大切にして「きちんと関わる」こと。一緒にいながらメールチェック等、「ながら」をしないこと。

孤独のヒュッゲ

ときには孤独のヒュッゲの時間を過ごしてみます。日本のカフェやバーはすごくヒュッゲな場所が多いので、居心地のよい小さなお店で、常連客やお店の人と仲良くなって、満ち足りた時間を。

自然や動物とのふれあい

遠くでなくとも、近くの場所や身近な動物に触れてみます。なんとなくふれあっていると、ふっと忙しさで固まっていた頭と気持ちがほぐれ、穏やかな気持ちになれるはず。

また、近隣の野山にある草花を食卓や窓辺に飾って自然を家の中に取り入れて季節の変わり目を楽しむことでヒュッゲな感度も上がってくる様です。

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日本のヒュッゲ

こたつ 囲炉裏、火鉢、アラジンストーブ、湯たんぽ、鍋パーティ 銭湯、お風呂、畳、お花見、バーベキュー、etc・・・見渡せば、日本らしいヒュッゲがたくさんあるものです。どことなく、昭和や下町といったあたたかみのある風情が感じられるのが日本のヒュッゲでしょうか?

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感想

この本を読んで、ヒュッゲとは、ずばり「私が求めていたもの」で「おそらく、あなたも求めているもの」でした。

今はまだ、効率やマルチタスク、もっと早く!しかも間違えずに!と無茶苦茶な事を要求してくる時代で、イライラが募りっぱなしです。大量生産、大量破棄、それが儲けに繋がっていた時代から成熟して次のステージが見えてきた今、質の良いもの、丁寧に、ゆっくりとシフトチェンジしていき、ライフスタイルがヒュッゲにもどっていっているのかな?そんな風に感じました。

 

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最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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