Re:フォロワー＜リフォロワー＞７話の動画情報やネタバレ感想！一十三の指名手配と考察

Re:フォロワー＜リフォロワー＞７話は皆さんご覧になりましたか？　今回は防衛大臣の角光をターゲットにし、動き出すクレシダ。そこに一十三に指名手配されるも偶然再会した美奈と一緒に逃亡する事に。

こちらの記事では、Re:フォロワー＜リフォロワー＞７話のネタバレ感想を画像を交えて、また考察や、７話の動画配信情報をお伝えしていきます。

Re:フォロワー＜リフォロワー＞７話　ネタバレ
考察と感想
リフォロワー7話の動画配信
リフォロワーのスマホケース発売
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Re:フォロワー＜リフォロワー＞７話　ネタバレ

防衛大臣の角光（松尾貴史）はクレシダのＳＮＳに第三次佐々木内閣の写真が載せられているのを知る。クレシダの次のターゲットが誰かと盛り上がるフォロワー達。

@TOMO_TO_MO_6 pic.twitter.com/g2TfxWqq2c
— クレシダ (@Kuresida6) November 17, 2019

慌てて友木の元へ駆け込む優作。「国家権力につぶされて、アカウントも凍結され、居場所も特定される」と焦る優作に友木からの「エアリアル様が決めた事だ。フォロワー数も１００万を超えている。ターゲットは角光だ。降りるか？」の言葉でやる気に。

最初の図書館のシーンで優作結構焦ってるのに、鯨岡さんが「もう舞台終わったのか？」とか言ってるシーン、一応鯨岡さん、優作の舞台のこと把握はしてたんだなーとかすっとぼけてんの可愛いなーとか見当違いの可愛さと癒しを感じてた←#リフォロワー　 #和田雅成 #塩野瑛久 pic.twitter.com/s8bJWbsZd5
— saki.o@デュラステ当選祈願✨ (@sakio74600886) November 17, 2019

一方、「クレシダ」と倶利伽羅会に関する真相を暴いた記事を書き上げた五島（谷口賢志）は、編集長（的場浩司）に渡すが、事が重大すぎて記事を載せるわけにはいかないと言われる。五島は「これを書くためにこの仕事をはじめた。本当に泣いている奴がいて、それを救ってやるのが真実だと思います」の言葉と共に退職願を提出する。それを聞いた編集長は心が動く。

✨キャスト紹介✨#谷口賢志さん演じる記者・五島が記事を書く出版社の編集長・木佐貫宏人を演じる #的場浩司さん⭐
「この記事を書くためにこの仕事を始めた」
「クレシダ」と倶利伽羅会の真相を暴いた記事を書き上げた五島。
それを読んだ木佐貫は…😔#リフォロワー #オッス pic.twitter.com/tSVnSxZqsx
— 【公式】ドラマ「Re:フォロワー」 (@refollower6) November 17, 2019

優作の芝居を観に来ていた一十三は、優作と同じ劇団の美奈（喜多乃愛）に偶然再会する。二人は小さいころからの知り合いで、一十三の母が死んだ事や、一十三が犯した事件を知っていて、長年一十三に会いたかった様子。

一十三は美奈に絶対に迷惑はかけないと約束するも、優作からの電話で指名手配されているとわかる。犬飼を刺したナイフから一十三の指紋が検出されたらしい。

一十三が指名手配になった事で、優作は友木に「エアリアルが選ぶ相手を間違った」と言うも、友木は「問題は一十三が自分がクレシダだと発表するか否かだ」と答える。「俺らの所にまですぐにたどりつくな」と、何故か余裕でほほ笑む優作。

目線こっわ
興味なさそうに見る目線怖
ここピントを友木に変わる感じでもいいと
思った
ベストは図書館の制服かな
シャツも白だけじゃなくて薄く黄色だったり
青く見えるけど
角度によっては目が眼鏡のフレームに
隠れちゃうのがもったいない#リフォロワー #塩野瑛久 #和田雅成 pic.twitter.com/dOj3zKpbAl
— きんぎょ (@mglotte02) November 17, 2019

美奈を巻き込まない様に一人で逃げた一十三だったが、刑事につかまりそうに。そこへ美奈が背後から刑事を棒で殴り「私も一緒い行く」と言う。公人にも「行け、一十三」と応援されて二人で逃亡する事に。

指名手配を知った五島は、記事を入稿させようと印刷業者に駆け込むも間に合わず。しかし、翌日の週刊誌には、自分の記事が載っていた。五島の気持ちに編集長の心が動いたらしい。

倶利伽羅会総帥と角光の関係が週刊誌に載った事で、角光は追い込まれる立場に。そこに公人から「この日の為にここまで来た。お前と戦う。復讐劇の始まりだ」というメッセージが送られてくる。角光の乗った車の中を見る公人