<グランメゾン東京>3話は皆さんご覧になりましたか? 今回はジビエコンクールに出場する為の、立ちふさがる数々の壁を乗り越えていく話です。また、尾花の作ったナルト他のキャラ弁が話題になりました。
こちらの記事では、グランメゾン東京の3話のネタバレ感想を動画や画像を交えて、また動画配信情報もお伝えしていきます。
グランメゾン東京3話 ネタバレ
グランメゾン東京のメインディッシュを開発中もなかなか良いものが出来ないでいる尾花(木村拓哉)と倫子(鈴木京香)の元へ雑誌編集者の久住(中村アン)が現れる。
#グランメゾン東京
始まった pic.twitter.com/RcI4IbOviG— ゆき (@H2TM84RL9Av0pkA) November 3, 2019
久住にジビエ料理のコンクールがある事を知らされ、出場してグランメゾン東京の名前を知ってもらおうと考える。gakuもジビエコンクールに出場する事に。
gakuのオーナーの江藤(手塚とおる)に、生の鹿肉をgaku以外のコンクール出場者に渡らない様に手を打たれ、冷凍の鹿しか手に入らない状態に。この状態では相沢のアイデアが必要な為、相沢に相談。相沢は子供のお迎えで定時で帰る事や、オープンまでの2か月間だけの約束で承諾。忙しくなった相沢に、相沢の子供が少し様子がおかしい事に気付いた尾花はある事をするのだった。
キムタクカッコいい pic.twitter.com/Q1IYT9xKls
— ゆき (@H2TM84RL9Av0pkA) November 3, 2019
相沢から伝説のハンターがいると聞いた尾花と倫子は、浜松のジビエ料理店の峰岸(石丸幹二)の元を訪れるも、頑固な峰岸に門前払いをされる。そこで尾花は田舎にこもって鹿を獲っているだけじゃないのか?とふっかけ、峰岸にジビエ料理を食べさせてもらう。ワナで獲って自分で血抜きをした鹿の、臭みのないおいしさに感激するも、鹿肉は譲ってもらえなかった。
そこで京野は、密かに平古(玉森裕太)の名前を借りて、生の鹿のもも肉を手配。これでようやくジビエコンクールのメニューを考える事に。様々な調理方法を試し、低温調理で美味しく完成した。残ったスジもコンソメにしようとするも悪戦苦闘する。
尾花と相沢の料理に対する貪欲さを目の当たりにした倫子は、今までの自分の努力が足りなかった事に気づく。そして京野に自信を持って、二人に指示を出すようアドバイスされ、ソースの提案をする。尾花はコンソメに鹿の血を合わせたソースのアイデアが浮かび、再び峰岸の元へ訪れ、鹿の血を譲ってもらう事で、コンソメのソースが完成する。
ジビエコンクール当日、尾花が現れず連絡も取れない為、急遽倫子が自身の無い肉の火入れを担当する。尾花は峰岸の元に訪れて、コンクールで作るロティとコンソメ料理を作って食べてもらう事に。同じ時間に同じ料理を別々の場所で作る尾花と倫子。
キムタクのマジな表情スゲー❗😆😆 #グランメゾン東京 #木村拓哉 pic.twitter.com/2DLvHldQk9
— ルイ (@ruiswitch0115) November 3, 2019
江藤の指示の元、斬新でインパクトのあるジビエ料理を作ったgakuが優勝するが、尾花は峰岸の舌を納得させ、鹿肉や山菜等、山でとれるものは何でも提供してもらえる事になった。
生きとし生けるもの
頂いた命を余すことなく
美味しく頂く#グランメゾン東京 pic.twitter.com/DtarA8HMT1— mai (@ma_i_dora) November 3, 2019
江藤が生の鹿肉をgakuにしか手に入らないようにしたり、審査員長と挨拶している姿を見た丹後(尾上菊之助)は、シェフとしてフェアなジャッジをしてもらえなかった事で、プライドを傷つけられてしまう。
京野は鹿肉を入手してくれた平古へお礼に、コンクールで作った料理を持っていく。それを食べた平古は思わず涙する。パティシエと一緒に食べている姿に、平古の彼女は嫉妬。
やっぱり〜( ⸝⸝⸝ᵕ ᵕ⸝⸝⸝ )♡/////
あー祥ちん!!みてるよー!みてる
(⚭-⚭ )ジロリンチョ…#グランメゾン東京 #木村拓哉様#玉森裕太様 pic.twitter.com/EwGoTxFrJC— きた♡たま (@KITATAMA0813) November 3, 2019
グランメゾンの開店メニューも決まり、相沢は約束通り去っていく。しかし、娘のアメリから毎日、尾花がキャラ弁を作ってくれていた事を聞かされ、この期間、アメリに手が回らなかった相沢の為に動いてくれた尾花の気持ちを知る事になる。
#グランメゾン東京
尾花のキャラ弁可愛い! pic.twitter.com/jqvKLHTHXK— ぺすぱぱ (@xxxpesuxxx) November 3, 2019
キャラ弁の作り方を習いに来たという口実で戻ってきた相沢に、倫子は正式にシェフとして迎え入れる事に決める。
ミッチーが来てくれた✨
最強チーム#グランメゾン東京 pic.twitter.com/SBvie0M6gO— Sakurako (@sakurako5happy) November 3, 2019
嫉妬した平古の彼女はパティシエのロッカーに画びょうを貼り付け怪我をさせる。
グランメゾン東京に雑誌編集長で尾花の元恋人のリンダが「食べにきたわよ」と現れる。ここで3話はおしまいです。
#グランメゾン東京
早い〜終わった^_^ pic.twitter.com/UxwFd7U8gf— ゆき (@H2TM84RL9Av0pkA) November 3, 2019
感想
峰岸を味で納得させ、ジビエや山の幸を提供してもらえるようになったのが良いですね。コンクールでは負けてしまい、グランメゾン東京の名前を広める事が出来ませんでしたが、また違った方法で広まっていくのでしょう。丹後が江藤のやり方に反発を覚えている様で、この先もしかしてグランメゾン東京のシェフになってしまうとか?と期待してしまいます。平古は、時間の問題で仲間になるでしょうw
尾花のセリフの中で「だってばよ」と言うシーンがあり、ナルトみたいだなと思って見ていたら、後にナルトのキャラ弁に繋がったのも良かったです。こういうちょっとした遊び心をドラマに入れてくれると、楽しいですね。
そして、尾花の元カノ、リンダの登場。強そうですね!4話でどんな感じになるのか、期待しています。
グランメゾン東京3話動画配信情報
グランメゾン東京3話の動画は、11月10日迄、期間限定でTverで配信されていますよ。
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価格:792円 |
最後までお読みいただき、ありがとうございました。