オープン懸賞はインターネットとはがき応募どっちがいい?試してみた結果!

懸賞当選のコツ
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オープン懸賞で応募する際、インターネットとはがき応募どっちがいいか?試してみた結果をご紹介いたします。この方法で、過去にたくさんのプレゼントを当ててきましたので、みなさんも、ポイントを押さえて、コツさえつかめば、結構簡単に出来て、当選率もグン!とUPしますよ。

オープン懸賞に応募して、日用品や家電、現金等、欲しいものをゲットしましょう。

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懸賞のオープン懸賞とは?

懸賞には大きく分けて 1.オープン懸賞 2.クローズド懸賞 の2種類があります。1のオープン懸賞は、商品やサービスの購入をしなくても、誰でも自由に応募できる懸賞のことです。
商品やサービスを消費者に幅広く認知してもらったり、新製品発売に伴うPRや、周年記念キャンペーン等で行われます。

2のクローズと懸賞は商品やサービスの購入した際に商品についているマークやシール、パッケージの一部などを送って応募します。

簡単に言いますと、オープン懸賞とは、何も買わなくても応募できるもの。クローズド懸賞とは、何か買ったら応募できるもの」と覚えて下さいね。

この、何も買わなくても応募できるオープン懸賞に、インターネットで応募するか、はがきで応募するか、どちらが当選しやすくなるか?という事ですが、私の経験上、オープン懸賞は、圧倒的にインターネットでの応募のほうが当選しています。

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オープン懸賞はインターネットでの募集が圧倒的に多い

インターネットでの募集が圧倒的に多いので、必然的にインターネットで応募する事が多くなっています。オープン懸賞は、何も買わなくても応募できる代わりに、商品や企業様のPRを見て応募する事になります。

例えば、新商品の名前をクイズにして、その名前を入力するという応募だったり、企業様の商品発売10周年のキャンペーンでしたら、〇周年と、〇の中に入る文字を入力します。そのヒントが、企業のホームページや動画の中にありますので、それを見て答える形になるんですね。最近は30秒程度の短い動画を見て、動画が最後まで再生されたら、応募ページに進める場合も多いですので、動画はCM代わりになる上、そのままインターネットで応募を完結する形になっていたりします。

また、ツイッターやインスタグラム、フェイスブックのようなSNSのリツイート機能で拡散してて、プレゼントを応募と共に、フォロワーさんに宣伝してもらうという形が非常に多いです。これは宣伝効果が高いですし、応募する側も応募が簡単ですので、今はインターネット、主にSNSでの応募が主流になっています。

他にも、メルマガの登録や、ネットショップの会員登録をする事で応募が完了する場合もあります。

いずれにせよ、インターネットでの懸賞は募集する側も、応募する側も簡単ですので、圧倒的に数が多いという事ですね。

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オープン懸賞ではがき応募は不利になる?

オープン懸賞でインターネットでの応募が主流ですが、では、オープン懸賞ではがき応募はどうなのでしょう?懸賞サイトの LuckyDip!で調べてみた所、やはりオープン懸賞ではがき応募はとても少なく、数えるほどしかありませんでした。

しかし、オープン懸賞ではがきでのみ、応募を受け付けている場合は、非常に有利になってきます。はがきは買いに行くのも書くのも面倒ですし、はがき代や切手代もかかりますから、インターネットの応募に慣れている人は、やりたくない応募方法ですので、狙い目です。はがきでのみ受け付けの懸賞を見つけるのは結構難しいかもしれませんが、次のような方法があります。

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フリーペーパーや広報誌の懸賞は非常に狙い目

私はオープン懸賞で、はがきでのみ応募を受け付けていて、かつ、インターネットでその懸賞の情報が載っていないものには、積極的に応募しています。例えば、フリーペーパーのような紙媒体に、密かにオープン懸賞で、はがきでのみ応募を受け付けしていますので、一度見てみて下さいね。こういったものは、地域限定で配布されていますし、応募する方も少ないので、非常に当たりやすいです。私は何度もフリーペーパーに応募して当選していますよ。

こういう感じで掲載されています。(写真は家のポストに投函されていた公報誌です)

はがきで応募する際は、先日記事にした懸賞ハガキは当たりやすい?当選する書き方や応募のコツをご紹介!

で書いたように、きちんとコメントを書くことがポイントになってきます。フリーペーパーを読んで良かった点、改善して欲しい点をきちんと書いて応募すると、当選する確率がグンとアップしますよ。

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週刊誌のオープン懸賞は当たりやすい

フリーペーパーの懸賞と似たものとして、週刊誌での懸賞があります。週刊誌に、はがきが1枚、閉じられています。そのはがきに、アンケートやクイズの答え、欲しい商品等をこまかく記入していきます。週刊誌を買った人のみ、1度だけの応募で、アンケートの数が結構多く、記入するのが面倒で、応募する人が少なく、応募期間が短いですから、非常に当たりやすい、オープン懸賞となります。

インターネットでも応募が可能な場合もあります。応募の内容は、はがき応募と同じ様に、アンケート等をこまかく入力します。その場合は週刊誌に書かれているパスワードを使って、一度きりの応募になります。

週刊誌の懸賞の場合は、はがきでもインターネットでも一度きりの応募なので、当選確率は同じと言えそうです。お好きな方法で応募されると良いです。私は女性週刊誌で、現金2万円を当てた事がありました。

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オープン懸賞ではがきとインターネット両方で応募できる場合は?

懸賞によっては、はがきでもインターネットでも、両方で受け付けているものもあります。これはインターネットができない方も応募できる事を考えて、2パターンでの応募受け付けにしているそうです。

インターネットと、はがきでのそれぞれの当選人数は、残念な事にわからない場合が多いです。100名に当たるという懸賞があったとして、インターネットと、はがき、それぞれ50名ずつ当選の場合もありますし、最近は、インターネットでの応募が多いですので、インターネットでの当選人数を多く割り当てている場合もあります。最初から各当選人数が募集要項に書かれている場合もあります。

いずれにせよ、自分の名前と家族の名前で、インターネットとはがきの両方で応募しておきましょう。

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オープン懸賞はインターネットとはがき応募どっちがいい?試してみた結果!

オープン懸賞は、インターネットでの募集が圧倒的。募集する数が多い分、当選する数も必然的に多くなる。
オープン懸賞で、はがきのみの応募受け付けの場合は狙い目。
フリーペーパーや、週刊誌に掲載されているオープン懸賞は、非常に当たりやすい。

数打てば当たるのがインターネットでの応募です。

しかし、どちらの応募方法で当たるかというよりも、フリーペーパーや週刊誌に掲載されている懸賞に目を向けたほうが、当たりますよ。

 

色々とコツを書いてきましたが、こうすれば必ず当たるという方法はありません。

はがきとインターネット両方に出したり、コメントを頑張って書いても、あくまで平等に選ぶ企業様も多くあると思います。特に、SNSでの応募は完全にコンピューター抽選である場合も多いそうです。

 

しかし、難しい事を考えなくても

当たる時は当たるので、とにかく応募する!

です

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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