タニタのデジタル温度計<キッチン用>を購入しました。とても使い勝手が良いので、画像と共に感想等をお伝えしていきます。
タニタ デジタル温度計の詳細
タニタのデジタル温度計。ONを押すと、何も計っていない時は20、8度と表示されていますので、室内の気温なのかなと思われます。
HOLDを押すと、温度の数値が固定されます。
裏側はマグネットがついています。冷蔵庫に貼ると便利という事だそうです。常に使う場合は便利ですね。
お鍋の温度を計っている所です。
食材の中心が計れる
この温度計は、食材に挿して、食材の中心部の温度を知る事ができます。お肉の外側は焼けているけれど、中心はどうかな?とチェックするには非常に便利ですね。
測定温度は?
マイナス50~240度 最小表示0.1度 表示周期1秒毎
デジタル温度計の良さは?
デジタル温度計の良さは、瞬時に温度がわかる所です。1秒毎に温度を測定するので、細かく何度かわかるのも良い点です。
アナログだと、ジワーっと上がってくるのを待つ必要がありますし、何度なのか見づらいですね。今までアナログの赤い水銀?が上がってくるタイプを使っていたのですが、しばらく使わないうちに、赤い部分が分離してしまって、使えなくなっていました。
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価格:1,547円 |
最後までお読みいただき、ありがとうございました。