第40回読者が選ぶ講談社広告賞で図書カードに当選しました!みなさんはどうでしたか?
こちらの記事では、第40回読者が選ぶ講談社広告賞で図書カードに当選するコツをお伝えしていきます。
第40回読者が選ぶ講談社広告賞で図書カードに当選!
第40回読者が選ぶ講談社広告賞で図書カード<カードキャプターさくらと、若おかみは小学生の2枚>当選しました。
読者が選ぶ講談社広告賞は、講談社の36の雑誌に掲載された広告の中から、読者投票と「雑誌広告効果測定調査(M-VALUE調査)」を加味して各誌の「雑誌賞」を決め、その中でもっとも支持された作品を「読者が選ぶ・講談社広告賞 広告大賞」として表彰するもので、帝国ホテルでの授賞式が行われました。
応募後1年経過してからの当選
応募後1年経過してからの当選に驚きました。今回図書カードが届いたのは2019年3月なのですが、応募したのは2018年3~4月と、1年経過していました。さすがに応募した事もすっかり忘れていたので、図書カードが届いた時はビックリしました。
今回は広告賞を決めるのがメインですから、投票した人へのプレゼントは後回しになったのかもしれませんが、それにしても、随分のんびりした発送でした。この様なケースもあるという事を初めて知りました。
図書カード当選のコツは?
図書カード当選のコツは、今回、講談社の2018年3~4月発売の広告大賞号を購入した人が投票応募できるという懸賞ですので、応募できる人が限られてきます。そのうえ、今回は数ある広告の中から投票したり、投票理由を記入するという形ですので、応募する人数が少なくなると思われますので、この手間をかけられる人は狙い目です。
投票理由は、どういった理由で心が動いたかを明確に、短く、簡潔にまとめて記入するのがポイントです。
男性雑誌は当たりやすい
今男性雑誌は当たりやすいです。男性は懸賞に応募する人が少ない為、男性誌に掲載されている懸賞に応募すると、当たりやすいです。応募する際は、女性の名前でも男性の名前でも良いのですが、私の場合は男性誌での応募の場合は毎回、主人の名前で応募しています。
ターゲットが男性の雑誌だから、男性の名前のほうが当たりやすいかな?という理由ですが、先月号の当選者発表の名前を見てみると、女性の名前も記載されているので、男性誌であっても、性別に関係なくフェアに抽選されていると思われます。
まとめ
上記2つに注目すれば、当たる確率が高くなります。
しかし、難しい事を考えなくても
当たる時は当たるので、とにかく応募する!
です。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。