グランメゾン東京6話は皆さんご覧になりましたか? 今回祥平がgakuで働き始めるも、それが気に入らない柿谷。グランメゾン東京では芹田が下働きに不満を爆発させて店をやめ、レシピをgakuに横流しするも・・・という話です。
こちらの記事では、グランメゾン東京6話のネタバレ感想を動画や画像を交えて、また6話の動画配信情報もお伝えしていきます。
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グランメゾン東京 6話ネタバレ
今年度のトップレストラン50の表彰式が東京で行われることが決定。そこで尾花(木村拓哉)は、魚料理を開発し直すことを決めた。
その頃、祥平(玉森裕太)はgakuの新しいスタッフとして迎え入れられ、丹後(尾上菊之助)とメニュー開発に励むも、gakuのシェフ柿谷は才能のある祥平が気に入らない様子。
登場の仕方すら輝いとんな
祥ちん(*>ω<)ω<*)ぎゅ〜♡#グランメゾン東京#木村拓哉様#玉森裕太様 pic.twitter.com/O9kWirulXZ— きた♡たま (@KITATAMA0813) November 24, 2019
人手が足りないグランメゾン東京で、しばらくの間、久住(中村アン)がホールスタッフとして働くことになった。エスコフィユのファンで、ソムリエ資格も持っている久住。
中村アン(32)さん演じる年齢不詳の女性「久住栞奈(くずみ かんな)」
履歴書では平成24年12月(2012)にソムリエ取得とあるけど、
ソムリエバッジが小さいね。2016年合格以降のもの。多分、無くしちゃって、また再発行してもらったのかな?結構値段高いのにw#グランメゾン東京 #木村拓哉 #中村アン pic.twitter.com/FD5qRXTcFm
— ソムリン (@sommelin) November 24, 2019
久住の履歴書に書いてある父親の名前に見覚えがある京野だが、誰かは思い出せない様子。
久住壮次郎氏とは何者か。
ストレートな推理だと政治家か官僚で、2015年の日仏首脳会談で失脚したのではないか。
だとすると、蛯名西堂都議と何某か接点があると考えることができる。#グランメゾン東京 pic.twitter.com/dJZ0O9dgJu
— きょりーぱみゅぱみゅ (@KyoSKe1209) November 25, 2019
野菜ばかり切る毎日で食材を触らせてもらえない芹田(筧一郎)は、ある日まかない料理を作らせて欲しいと作るものの、全員からの不評にショックを受ける。その様子を見た京野は食事に誘い、ふさぎ込む芹田に「尾花も倫子(鈴木京香)もきちんと見ているし、言われた事だけやる料理人にはなって欲しくない」と励ます。
優しいな#グランメゾン東京 pic.twitter.com/kYjbpTPLuc
— そうま (@alive_survivor) November 24, 2019
市場に仕入れに行った際に、鰆をさばけるようになりたいとアルバイトをさせてもらう事になった芹田。グランメゾン東京と市場で、必死に勉強をする毎日。
#グランメゾン東京
魚屋さんでバイトって!あっちでもこっちでも全力で、あっちでもこっちでも下働きじゃ、身も心も持たんよー!! pic.twitter.com/GcvMvzouF9— もんちゃん (@montyan_tv) November 24, 2019
魚料理が遂に完成した。この機会に芹田は市場で教えてもらった鰆のさばき方を披露するも、尾花に認めてもらえず。努力を買ってもらえず、野菜ばかり切らされている状態に不満が爆発し、芹田は店をやめて出ていく。
芹田はgakuのオーナー(江藤)からスパイとして頼まれていた、グランメゾン東京の新しい魚料理のレシピを横流しする。そのレシピを柿谷が作る事に。
なんだこいつ、ムカつくわー。笑
#グランメゾン東京 pic.twitter.com/qNNfq9erR8— . (@hd_aim115) November 24, 2019
新しい魚料理を開発した祥平と丹後。盗んだレシピを柿谷が作って対決となる。レシピ通りに作ったはずだが、ただの焼き魚になってしまい、お客様に出せるものではなかった。祥平と丹後の作った魚料理はリンダ(冨永愛)の舌を納得させることになった。
料理を作る表情、手さばき
もぉ/////なんて言うのかな…
シェフなんよねなんもかんも!!てかどうなっちゃうのー#グランメゾン東京 #木村拓哉様#玉森裕太様 pic.twitter.com/i882xi1QH5
— きた♡たま (@KITATAMA0813) November 24, 2019
京野は芹田に退職金代わりに、グランメゾン東京に招待する。いつもより味がおいしく感じ、料理人の魂が入っている事に気づく芹田だが、新しい魚料理「鰆のロースト 水晶文旦ソース」が臭みがあった事に気づく。それは芹田がさばいた鰆だった。ごぼうを切った包丁で鰆をさばいたので、臭みがうつってしまったのが原因だった。
芹田は江藤からスパイをしていた事を謝るも、「レシピが外に出た事で簡単に真似できるようなものではない。お前はどんな料理人になりたいんだ?」という尾花に、もう一度まかないを作らせて欲しいと頭を下げる。
やっぱり料理人って、他人を笑顔にできる素敵な職業、ってかアーティスト…お皿に絵を描くのと同じですよね…#グランメゾン東京 pic.twitter.com/epxW8pleXa
— さかなぶーじー (@yukinko946) November 24, 2019
芹田はまかないを作り、前回より工夫され、おいしく出来た事を褒められる。
グランメゾン東京 第6話
ステキなチーム#グランメゾン東京#木村拓哉#鈴木京香#及川光博#沢村一樹#玉森裕太 pic.twitter.com/TEv99XGiNa— kaori_smaplove (@KaoriSmaplove) November 24, 2019
そして尾花からも認められた芹田は「片付けが終わったら鰆をやっておけ」と言われ、グランメゾン東京で出直す事になった。
芹田君 伝わってよかったね、、、#グランメゾン東京 pic.twitter.com/s6yWbPR5wR
— ** (@OToMeZa_0306) November 24, 2019
トップレストラン50の表彰式当日。リンダからグランメゾン東京で働いている理由を聞かれる久住は「尾花やエスコフィユのメンバーがグランメゾン東京で復活する事は絶対に許せません」と話す。ここで話は終わりです。
感想
今回は芹田君の回でした。市場でもグランメゾン東京でも頑張っている姿が素敵でした。gakuのスパイをしていたものの、尾花達から「レシピが外に出た所で真似できない」と言ったシーンはカッコ良かったです!
久住の父親が何かある様で、エスコフィユの事を恨んでいる様ですね。今後の展開に期待します。
グランメゾン東6話動画配信情報
グランメゾン東京6話の動画は、12月1日迄、期間限定でTverで配信されていますよ。
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最後までお読みいただき、ありがとうございました。