＜４分間のマリーゴールド＞４話は皆さんご覧になりましたか？ 今回はみことと沙羅がお互いの想いを知った後の、初めてのデートでキスをしている所を兄に見られ、兄が困惑するも・・・。と言った話です。
こちらの記事では、４分間のマリーゴールドのネタバレ感想を動画を交えて、さらに動画配信情報や、原作情報もお伝えしていきます。
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４分間のマリーゴールド４話 ネタバレ
みこと（福士蒼汰）と沙羅（菜々緒）は、お互い両想いだった事を知った。その翌日、沙羅のいつもと同じ態度に戸惑うみことだが、沙羅からのメッセージが届き、二人は灯台へ。家ではいつも通りにふるまったほうが良いのか、二人の関係を話したほうが良いのか相談するも、しばらくはいつも通りで行く事に。
ある日、皆でお祭りに行こうという話が出る。藍（横浜流星）は行きたくないが、簾（桐谷健太）と二人で留守番する位ならと、簾以外の広洋（佐藤隆太）を含めた全員でお祭に行くことに。（藍の嫌がり方がちょっと面白いです）
廉兄とのお留守番をあっさり断る藍くん（笑）
しかもめっちゃ早口だし#4分間のマリーゴールド#横浜流星 pic.twitter.com/2SwedPxyka— . ＿＿✩.*˚ (@YuTann327) November 1, 2019
お祭りで藍は恋人？と偶然遭遇。藍は二人でお祭りを回る事になり、広洋は連れてきたシロが子供たちに撫でられて動けなくなったので、みことと沙羅は二人でお祭りを回る初デートとなった。そこに非番の同僚が彼女と一緒にきていた。同僚に沙羅の事を「彼女ですか」と聞かれ、「あぁ・・まぁ」と否定しなかった事に気をよくする沙羅。
みーくんっ！
それずるいーっ(´∩ω∩`)♡#4分間のマリーゴールド pic.twitter.com/4wj4W76UoN— 壮ちゃん (@sochandayo1818) November 1, 2019
そんな中、広洋からシロがいなくなったとメッセージが届き、みんなで捜索。もしかして一人で家に帰ったのでは？と広洋、藍、彼女は３人で家に向かうとやはりシロは一足先に家に。シロが家にいたメッセージが届き安心するみことと沙羅。しかし家にいた簾はケータイを持たずにお祭り会場に来てシロを探し続けていた。
沙羅とみことはお祭りデートを再開。沙羅がみことに手を合わせた事で、また沙羅が死ぬビジョンを再確認してしまう。動揺しているみことの顔を見た沙羅は、二人の関係が不安なのかと疑問視するも、そうではなく沙羅の死を伝えられずにいる事で、思わず沙羅にキスをする。それを簾が目撃してしまう。
みことと沙羅のキス美しいあ～(;゜0゜)廉にぃ～(;゜0゜)#4分間のマリーゴールド #よんまり#福士蒼汰#菜々緒 pic.twitter.com/9owqRcPNYS
— めぐみ (@ODCPBywejn9lZVW) November 1, 2019
翌日、簾はみことに沙羅の事が好きか事実を確認すると「だったら俺はお前の家族をやめる」と断言。
その後、広洋にみことと沙羅の関係を話すも、広洋は二人が好きあっている事を感じていて、それが自然な姿だと言い、昔の簾の婚約破棄になった彼女との辛い経験を思い出させながら、沙羅とみことの関係を認めるように促すも、簾は家長としての立場もあり、納得がいかない。
元々は先生と生徒だったんだけどいつの間にかタメの友人に！
#4分間のマリーゴールド pic.twitter.com/XhyqHPcyU4— 本田啓壱 (@K1Honda) November 1, 2019
翌朝になっても簾の機嫌が直っていないが、一人理由を知らされていない藍まで機嫌が悪くなり、もう料理を作らないと拗ねてしまう。
料理ストを決行するも
ちゃんと食パンとバターは準備しているんだよね、 #藍くん
そゆとこが愛おしい✨#よんまり #4分間のマリーゴールド#横浜流星 #末っ子藍くんpic.twitter.com/29xGABdDoT— ツジ☆モト (@m6y7q) November 1, 2019
みことは救命士の研修として、がん患者のオペに立ち会う事に。患者には家族はおらず、娘とは喧嘩別れして長い間会っていない様子。患者に、「大切にしてきた家族が壊れるのは一瞬だ」と聞かされる。みことは、この機会に娘に連絡してみればという提案をする。慌てて病院へかけつけた娘の姿を見て、一瞬で家族じゃなくなるなんて無いと思い、自分の今と重ねる。
簾に呼び出されたみことは、一生沙羅を守りたいと話すも簾は聞き入れず、「家から出ていけ」と言われるも、「もう時間がない」と沙羅が１年後に死ぬことを簾に話す。ここで４話は終了です。
普通、謎や隠し事はバラさずに展開していくのがドラマのセオリーのような気がするのだが、このドラマは全てバラして共有して展開していくのが珍しい。もう隠し球はない、サラの悲しい結末を知った上で家族で乗り越えようという物語なのだろう！
#4分間のマリーゴールド pic.twitter.com/VHHv2edvnX— 本田啓壱 (@K1Honda) November 1, 2019
感想
みことと沙羅が付き合いはじめて、二人の関係が姉弟から恋人に徐々に変化していく姿が素敵です。簾は家長としての立場があるので、二人の事を認められないのは仕方がないですね。桐谷さんの家長としての責任という役どころがとてもマッチしています。
簾は沙羅が死ぬ話を信じない雰囲気がありますが、そのあたりは藍と広洋がうまくまとめてくれそうな感じでしょうか？
４分間のマリーゴールド原作情報
４分間のマリーゴールドは、キリエのマンガが原作です。４巻で完結しています。またノベルも出ています。
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４分間のマリーゴールド４話の動画配信情報
４分間のマリーゴールド４話の動画は、１１月８日迄、期間限定でTverで見れますよ。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
