<舞台>生前葬(so)ng♪大阪公演観てきた感想!アドリブと時事ネタが最高に面白い!

ドラマ、舞台、ステージの感想
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生前葬(so)ng♪大阪公演観てきました!アドリブと時事ネタが最高がバンバン入っていて、とても面白い舞台でした!

こちらの記事では、生前葬(so)ng♪大阪公演観てきた感想と、アドリブや時事ネタが最高に面白かった事等、お伝えしていきます。

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生前葬(so)ng♪ってどんな舞台?

生前葬(so)ng♪はどんな舞台なのか、簡単にお伝えしていきますね。

生前葬(so)ng♪のあらすじ等

生前葬(so)ng♪は、ザ・プラン9の久馬歩とNON STYLE石田明が脚本・演出を共同で務める企画の第3弾。定年を迎えたばかりの鈴木武(モト冬樹)は、生前葬をクルージングで行うことに。娘(木崎ゆりあ)や妻(平田敦子)を巻き込みながら、生前葬の船は一風変わった参加者を乗せて出航。

船には、他にも浮浪者や、浮気相手、殺人者が乗っていて、生前葬だというのに、その場でモト冬樹さんが刺殺されてしまいます。が!実は・・・というお話です。

出演者全員が主役の様で、誰一人として、脇役がいません。それぞれが筋の通った役柄なのが魅力的です。前半のフリがかなり効いていて、後半で全て綺麗に回収されるのが気持ち良いですよ。

吉本新喜劇さながらのドタバタコメディ

生前葬をテーマに扱っているので、重い話なのかな?と思いきや、ドタバタコメディです!話→笑い→話→笑いのエンドレス。何かに似ているなと思ったら、吉本新喜劇のパターンによく似ている構造でした。

「大阪公演は、細かい部分までお客さんが拾って笑ってくれるので、嬉しい」と、モト冬樹さんが、幕終わりの挨拶時に話されていました。とにかく、笑いっぱなしの喜劇です。

写真のコンビニ袋。このコンビニ袋だけで、どんだけ笑いを取るんだ!というほど、何度も使われています。久馬さんは天才だなと感じました!

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生前葬(so)ng♪はアドリブや時事ネタが豊富!

お笑いの人の脚本、演出、出演ですので、アドリブや時事ネタが豊富であろうと思い、楽しみにしていました。私が観た回は、ノンスタイル石田と、カラテカ矢部が出ていましたので、どちらも相方、やらかした芸人という事で、この二人をどんな風にいじるのかな?と期待していました。

時事ネタに反社!

石田さんはは、浮浪者役の矢部の事をストリートミュージシャンだと勘違いし、「一緒に写真を撮ってください。自分は反社会勢力の人間じゃないんで」というセリフがあり、客席を沸かせていました。吉本の件も少し落ち着いてきた、リアルタイムなネタでした。

モト冬樹さんは、「スズメを飼ってはいけないんだ。」というセリフがありました。そういえば去年、モト冬樹さんは、スズメを保護して飼っていて、野鳥を飼ってはいけないという話が少し話題になっていましたね。どうしても、この事をいじりたい為に、話の流れで、スズメというキーワードを無理やり突っ込んできたのが面白かったです。

アドリブに客席が沸いた!

この舞台で一番、お客さんが笑っていたのが、アドリブです。殺人者役の男女コンビが、プロポーズをするシーンで、勇気が出ないので、石田さんに「後ろからハグして、大丈夫と言ってくれ」というアドリブがありました。石田さんは、何で男にハグせなアカンねん!的なリアクションで、嫌がりながらも、最終的にはハグをしていました。

続けて、木崎ゆりあさんにプロポーズするというシーンがあるのですが、そのシーンも石田さんに「後ろからハグしてチュウしてくれたら勇気が出るので、頼む」というアドリブ。何でチュウまで!という石田さんのリアクション。最終的にはハグとチュウをしていました。

続けて、久馬さんがどさくさにまぎれて、「ハグさせてくれ」と、石田さんをハグするという、3段落ちの連携プレイのアドリブで、客席が大いに沸き続けていました。

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殺人役の二人組が良いスパイス!

殺人役の二人組が良いスパイスになっていました。特に女性のほうが、話し方が面白いので、彼女のセリフがあるたびに、お客さんが笑っていました。

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歌の演出で最後はホロリ

青谷明日香さんの歌唱力と歌声が素晴らしく、心に染みます。お芝居の最後は、何だか良いものを見たな~という、ほんわかした気持ちになれました。

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まとめ

生前葬(so)ng♪は、吉本新喜劇さながらの、ドタバタコメディで、アドリブや時事ネタもあって、とても楽しかったです。最後はホロリときて、とても良いお芝居でした。次の久馬さんと石田さんの作る舞台も楽しみにしています。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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