うちのガヤ!で、宮野真守<マモ>梶裕貴のアテレコした動画や、ピカソとモナリザにも変身した姿はご覧になりましたか?
今話題のイケメン声優、宮野真守さんと梶裕貴さんが、芸人のアテレコをしたり、絵の上手な芸人が、二人をピカソやモナリザにして描いていたのが、とても面白かったので、ご紹介いたします。
こちらの記事では、うちのガヤがすみません!で、宮野真守さん、梶裕貴さんが、ピカソとモナリザになった絵やアテレコもお伝えしていきます。
アインシュタイン稲田のアテレコ、宮野真守編
▼壁ドンのポーズで、「丸飲みにしてやろうか?」のセリフをマモが言うと、稲ちゃんがカッコよくて笑えます。
うちのガヤ
めちゃくちゃ面白かった😭💓💓宮野真守によるアテレコ
「丸呑みにしてやろうか?」#宮野真守#ウチのガヤがすみません pic.twitter.com/ZncNZ5ryRf
— るりりん (@aniairun) August 27, 2019
アインシュタイン稲田のアテレコ、梶裕貴&宮野真守
アインシュタイン稲田の「もう顔捨てたろかな」というセリフを梶君が言うと可愛いです!
アート芸人のコーナーで宮野真守、梶裕貴がモナリザとピカソに!
アート芸人のコーナーで、絵が上手な芸人、高橋えのぐさんが、宮野真守、梶裕貴の絵を描きました。高橋えのぐさんは美術教員の免許も持っていて、漫画家としても活躍されていたそうですよ。
梶裕貴がモナリザに!
梶君がモナリザになりました。「梶君がダヴィンチの世界に入り込み、モナリザになった」という設定です。素晴らしいクオリティです!
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宮野真守がピカソに!
マモはピカソの世界に入り込んでしまいました。ピカソタッチなので、マモなのか、誰なのかわかりませんがw 実は絵に、マモの代表作のデスノートをリスペクトされていて、手に持っているもがデスノートとリンゴの絵で、目の下はMIYANOという文字も描かれていて、非常に凝っています。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?人気声優二人が出演されていて、うちのガヤがすみません!が、とても面白かったです。また声優さんが出てくれたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。