ガキの使いで、人気コーナー、世界のテーブルゲーム第5弾が放送されました。皆さんはご覧になりましたか?
今回は、ウボンゴ、クアルト、スティッキー、スライドクエストの、4種類のボードゲームが紹介され、方正がウボンゴを秒で完成させるという、天才っぷりが披露されました。
こちらの記事では、ガキ使で紹介された、4つのボードゲームのうち、話題になった、ウボンゴとクアルトについて、お伝えしていきます。
ウボンゴで天才少年現る!
ウボンゴというゲーム。サイコロをふって、出た柄の横にある指定のピース3個で、ボードの空白をうまく埋めるというゲームです。いち早く、埋めた人が「ウボンゴ」と言って、勝ちになります。パズルなので、得意不得意がはっきりするゲームですね。このゲーム、方正は、秒で完成させるという才能を発揮しました。
ウボンゴめちゃ楽しそう pic.twitter.com/RVLF2Y1L63
— ㋐ (@okan_0407_akan) September 29, 2019
絶対に1マス余ってしまう他のメンバーの分も、代わりにやり、余裕でウボンゴを完成させる方正。天才少年現る!と、松ちゃんが言ってました。
天才少年w#ガキ使 pic.twitter.com/st30ie5o7J
— 紙猫 (@NYAaha) September 29, 2019
難しい、4ピースを埋めるバージョンも、秒殺ウボンゴです。「ウボンゴ芸人」という仕事があればに呼ばれるかも?と言ってました。
ウボンゴに覚醒した方正さんがカッコいい件 pic.twitter.com/OpGwtJqOIx
— 石塚☆邦博 (@zuka77777777) September 29, 2019
ウボンゴはこちらから購入できますよ↓
価格:3,489円 |
クアルトがクアトロになってしまうダウンタウン
クアルトというゲームは、縦横斜めに、同じ種類コマが(色、高さ、形、穴の4パターン)揃えば「クアルト」と言って、勝ちになります。このゲームの面白い所は、揃っているのに気づかなかった場合、次の人が「クアルト」と言えば、その人の勝ちになってしまう所と、今、コマを置いた人が、次のプレイヤーの為にコマを選ぶという事。かなりの頭脳戦です。
ガキ使でボードゲーム特集してましたね!「スティッキー」「スライドクエスト」「ウボンゴ」「クアルト」の4つをやってました
スライドクエストやってみたい!
(というか見てると全部やりたくなる)#ガキ使#ボードゲーム pic.twitter.com/GlTYAIHeXQ— paniel@秋は両日参加 (@paniel_bdg) September 29, 2019
ダウンタウンの二人は、自分がコマを置いた後、相手のコマを選ぶのを毎回忘れたり、クアルトを「クアトロ!」と言ったりと、老いが酷くてゲームがなかなかうまく進みませんでしたw
クアルトミニは、こちらから購入できますよ↓
価格:3,672円 |
クアルトはこちらから購入できますよ↓
正規販売店 Gigamic クアルト! ボードゲーム GC001 通常サイズ/ギガミック QUARTO!(CAST)【送料無料】【ポイント10倍】【10/15】 価格:6,480円 |
まとめ
いかがでしたか?今回もとても面白いボードゲームで、どれもやってみたいものばかりでした。特に、クアルトは面白そうだなと思います。また、ガキ使の、世界のボードゲームを楽しみに期待しています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。